❓ よくある質問(FAQ)¶
rfb は何をするツールですか?¶
rsyncを使ったバックアップ作業を簡単にするためのツールです。
リモートからローカルに同期する作業(fetch)と
ローカルからローカル(外部ストレージやクラウドストレージ)に同期する作業(backup)の
2ステップで「取得(fetch)」→「保存(backup)」を実行します。
同期するパスを設定ファイルに保存することで、
入力ミスすることなく、安全にrsyncできます。
設定ファイルはどこに置けばよいですか?¶
rfbは、以下の順番で設定ファイルを探します。
--configオプションで明示的に指定- カレントディレクトリの
./rfb.toml ~/.config/rfb/config.toml./config/*.toml(分割読み込み)
fetch や backup の実行に label は必須ですか?¶
はい。
設定ファイルにある [fetch.LABEL] や [backup.LABEL] の label を指定して実行します。
SSHパスワードはどう入力しますか?¶
リモートサーバーにアクセス時、SSHパスワードの入力が必要な場合があります。
.envファイルに環境変数RFB_SSH_PASSWORDを設定すると自動入力されます。
⚠️ 注意 パスワードは平文で保存されます。 パスワードの取り扱いは各自で注意してください。
--dry-run で確認だけできますか?¶
はい。
fetch、backup、syncのすべてで --dry-run モードに対応しています。
--dry-runオプションを有効にすれば、実際のコピーや削除を行わずに動作を確認できます。
sync で失敗した場合、どこまで実行されていますか?¶
rfb syncでは、まず fetch を実行し、その後に backup が実行されます。
途中で失敗した場合は、fetch だけが完了している可能性があります。
出力されるrsyncの実行ログを確認し、どこで失敗しているのか確認してください。
Windowsでも使えますか?¶
基本的には macOS / Linux 向けですが、WSL(Windows Subsystem for Linux)で動作可能です。
ただし rsync や SSH の挙動に差があるため、注意が必要です
設定ファイルを作る方法は?¶
rfb initコマンドでテンプレートを生成できます。
もっと複雑な構成で使えますか?¶
設定ファイルは./config/ 以下に分割して配置できます。
複数のリモートサーバーを所持している場合などは、
サーバーごとに設定ファイルを用意するとよいかもしれません。
また、enabled = false で、特定のラベルだけスキップすることもできます。
その他の質問がある場合は?¶
Issue で質問・提案を歓迎しています。お気軽にどうぞ!